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記事内に広告が含まれる場合がございます。

Cocoonの[ ad ]で広告設置する方法と表示されない時の対処法

Cocoon<div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-fluid ad-label-invisible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
  <div class="ad-label" itemprop="name" data-nosnippet>スポンサーリンク</div>
  <div class="ad-wrap">
    <div class="ad-responsive ad-usual"><!-- レスポンシブコード -->
<ins class="adsbygoogle"
  style="display:block"
  data-ad-client="ca-pub-3592726307292440"
  data-ad-slot="3401032224"     data-ad-layout="in-article"
  data-ad-format="fluid"
  data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></div>
          </div>

</div>


当ブログは、ワードプレスの「Cocoon(コクーン)」というテーマを使っています。

この記事にたどり着いたということは、コクーンの[ ad ]ショートコードを使用するつもり、もしくは使用しても上手く広告が反映されない方でしょうか?

実は、[ ad ]機能を最初はどう使っていいか不明でしたし、使っても広告が反映されなかったんです。

そして試行錯誤して[ ad ]で広告が反映できるようになったので、わたしが試した方法を紹介します。

(グーグルアドセンスの審査を通過して、コクーンに広告コードを記入した後でやる作業になります!)

こんな人向けの記事
✓「コクーン」で[ ad ]ショートコードがうまく反映されない
✓[ ad ]ショートコードについて知りたい
✓[ ad ]ショートコードの使い方

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Cocoon [ ad ]ショートコードとは?

ワードプレスのテーマ「Cocoon(コクーン)」を使っている方が使える機能です。

本文内に[ ad ]と入力した場合、その部分に「広告コード」に設定してある広告を表示します。
(Cocoon設定より)


この文章の通り、ブログを書きながら文章中に[ ad ]と記入すれば好きな場所にグーグルアドセンスの広告が貼れる機能です。
(コクーンに「広告コード」を記入済みの場合)

すごくないですか!?!?

とくにコードエディターでいろいろ書かなくても(コードなど入れなくても)、文章を書きながら[ ad ]と入れればグーグルアドセンスが表示できてしまうんです。

こんな風に↓↓
(クリックすると広告に飛べるようになってるはずです!)

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[ ad ]ショートコードを有効にする!

まず[ ad ]ショートコードを有効にする設定をする必要があります。
下記の手順で有効設定できます。

[ ad ]ショートコードを有効
1.ダッシュボードの左部分から「Cocoon設定」を選んでください。
2.Cocoon設定の中にある「広告」をクリック
3.広告の中にある「[ ad ]ショートコードを有効にする 」に✓を入れてください
4.一番下の「変更をまとめて保存

上記の設定をしないと、本文中に[ ad ]と入れてもグーグルアドセンスは反映しないので、必ずしましょう!

また詳細設定から広告の種類を選ぶことができます。
(広告の種類は、[ ad ]と入れたら選んだ種類の広告が出ます。)

<div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-fluid ad-label-invisible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
  <div class="ad-label" itemprop="name" data-nosnippet>スポンサーリンク</div>
  <div class="ad-wrap">
    <div class="ad-responsive ad-usual"><!-- レスポンシブコード -->
<ins class="adsbygoogle"
  style="display:block"
  data-ad-client="ca-pub-3592726307292440"
  data-ad-slot="3401032224"     data-ad-layout="in-article"
  data-ad-format="fluid"
  data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></div>
          </div>

</div>
有効化
©chilltaime-Blog

本文中で[ ad ]を使用する方法

本文中に[ ad ]と入れればグーグルアドセンスを反映できます。
とーーっても簡単です。

グーテンベルクのブロックエディターの場合

ad グーテンベルク ブロック
©chilltime-Blog

上記のように1つの段落ブロックに[ ad ]と記入すればOKです。
同じブロックには、それ以外何も書かずに、新しいブロックからまた書いたら大丈夫です。

クラシックエディター(旧エディター)の場合

<div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-fluid ad-label-invisible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock">
  <div class="ad-label" itemprop="name" data-nosnippet>スポンサーリンク</div>
  <div class="ad-wrap">
    <div class="ad-responsive ad-usual"><!-- レスポンシブコード -->
<ins class="adsbygoogle"
  style="display:block"
  data-ad-client="ca-pub-3592726307292440"
  data-ad-slot="3401032224"     data-ad-layout="in-article"
  data-ad-format="fluid"
  data-full-width-responsive="true"></ins>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
</script></div>
          </div>

</div>
クラシックエディター
©chilltime-Blog


上記のようにビジュアルエディターの1行に[ ad ]を記入したらOKです。
エンターで改行したら続きの記事を書いて大丈夫です。

[ ad ]を入れても広告が表示されない

この悩みの方、多いのではないでしょうか?
わたしもマニュアル通り[ ad ]と入れたのにグーグルアドセンスが反映されませんでした。

わたしの場合、下記のように処置をしたら反映されるようになりました!

1.コードエディターを見てみる
 <p>[ ad ] </p>
 又は <p> [ ad ]</p>

2.上記のようにPと[ ad ]の間に1マスか2マス空白があるか確認

3.空白を必ず埋める
  <p>[ ad ]</p>

わたしの場合、[ ad ]と入力してプレビューをしてみたら、本当にそのままテキストで、

[ ad ]

となっていたので上手く広告になっていませんでした。

そこで、コードエディターを確認してみると、<P>と[ ad ]の間に空白がありました!
<p> [ ad ]</p>
その空白を埋めて再度プレビューをしてみたら、「スポンサーリンク」とだけ出ていたので、広告反映に成功したと思いました。

公開後、約1時間後に記事を確認してみると、「スポンサーリンク」の下に広告が出ていたので完了しました。

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Cocoonの[ ad ]ショートコード まとめ

これを使えるようになると、グーグルアドセンスの広告設定がかなり自由度が高くなります。

以前は記事内に3つまで広告がOKでしたが、今は記事に見合った広告の量ということで一応は自由です。
自由というのは3つまでという制限がなく嬉しい反面、逆に内容が薄い記事に3つ貼ったらアウトな場合もあります。
また、アフィリエイトが多い記事に3つ貼ってもアウトになる場合が!

この機能を使用すれば、記事に見合ったグーグルアドセンスの個数が貼れるのでとても安心です◎

もしわたしと同じように[ ad ]で広告反映に苦戦している場合は、一度コードエディターを確認して空白がないか確かめてください!

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