![Cocoon<div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-auto ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock"> <div class="ad-label" itemprop="name" data-nosnippet>スポンサーリンク</div> <div class="ad-wrap"> <div class="ad-responsive ad-usual"><!-- レスポンシブコード --> <ins class="adsbygoogle" style="display:block" data-ad-client="ca-pub-3592726307292440" data-ad-slot="2689124126" data-ad-format="auto" data-full-width-responsive="true"></ins> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); </script></div> </div> </div>](https://chilltimeblog.com/wp-content/uploads/2020/02/Cocoonad-800x533.jpg)
こんにちは。Chill-time Blog(@chilltimeBlog_8 )の妻ハチです!
当ブログは、ワードプレスの「Cocoon(コクーン)」というテーマを使っています。
この記事にたどり着いたということは、コクーンの[ad]ショートコードを使用するつもり、もしくは使用しても上手く広告が反映されない方でしょうか?
実は、
そして試行錯誤して[ad]で広告が反映できるようになったので、わたしが試した方法を紹介します。
(グーグルアドセンスの審査を通過して、コクーンに広告コードを記入した後でやる作業になります!)
こんな人向けの記事
✓「コクーン」で[ad]ショートコードがうまく反映されない
✓[ad]ショートコードについて知りたい
✓[ad]ショートコードの使い方
Cocoon スポンサーリンク ショートコードとは?
ワードプレスのテーマ「Cocoon(コクーン)」を使っている方が使える機能です。
この文章の通り、ブログを書きながら文章中に[ad]と記入すれば好きな場所にグーグルアドセンスの広告が貼れる機能です。
(コクーンに「広告コード」を記入済みの場合)
すごくないですか!?!?
とくにコードエディターでいろいろ書かなくても(コードなど入れなくても)、文章を書きながら[ad]と入れればグーグルアドセンスが表示できてしまうんです。
こんな風に↓↓
スポンサーリンク ショートコードを有効にする!
まず
ショートコードを有効にする設定をする必要があります。下記の手順で有効設定できます。
1.ダッシュボードの左部分から「Cocoon設定」を選んでください。
2.Cocoon設定の中にある「広告」をクリック
3.広告の中にある「□ ショートコードを有効にする 」に✓を入れてください
4.一番下の「変更をまとめて保存」
上記の設定をしないと、本文中に
また詳細設定から広告の種類を選ぶことができます。
(広告の種類は、
![<div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-auto ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock"> <div class="ad-label" itemprop="name" data-nosnippet>スポンサーリンク</div> <div class="ad-wrap"> <div class="ad-responsive ad-usual"><!-- レスポンシブコード --> <ins class="adsbygoogle" style="display:block" data-ad-client="ca-pub-3592726307292440" data-ad-slot="2689124126" data-ad-format="auto" data-full-width-responsive="true"></ins> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); </script></div> </div> </div> 有効化](https://chilltimeblog.com/wp-content/uploads/2020/02/ad-kind-of-ad.jpg)
本文中で スポンサーリンク を使用する方法
本文中に
と入れればグーグルアドセンスを反映できます。とーーっても簡単です。
グーテンベルクのブロックエディターの場合

上記のように1つの段落ブロックにと記入すればOKです。
同じブロックには、それ以外何も書かずに、新しいブロックからまた書いたら大丈夫です。
クラシックエディター(旧エディター)の場合
![<div class="ad-area no-icon ad-shortcode ad-auto ad-label-visible cf" itemscope itemtype="https://schema.org/WPAdBlock"> <div class="ad-label" itemprop="name" data-nosnippet>スポンサーリンク</div> <div class="ad-wrap"> <div class="ad-responsive ad-usual"><!-- レスポンシブコード --> <ins class="adsbygoogle" style="display:block" data-ad-client="ca-pub-3592726307292440" data-ad-slot="2689124126" data-ad-format="auto" data-full-width-responsive="true"></ins> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); </script></div> </div> </div> クラシックエディター](https://chilltimeblog.com/wp-content/uploads/2020/02/ad-classic-editor.jpg)
上記のようにビジュアルエディターの1行にを記入したらOKです。
エンターで改行したら続きの記事を書いて大丈夫です。
スポンサーリンク を入れても広告が表示されない
この悩みの方、多いのではないでしょうか?
わたしもマニュアル通り
わたしの場合、下記のように処置をしたら反映されるようになりました!
1.コードエディターを見てみる
<p>
又は <p> </p>
2.上記のようにPと の間に1マスか2マス空白があるか確認
3.空白を必ず埋める
<p> </p>
わたしの場合、
と入力してプレビューをしてみたら、本当にそのままテキストで、となっていたので上手く広告になっていませんでした。
そこで、コードエディターを確認してみると、<P>と の間に空白がありました!
<p>
その空白を埋めて再度プレビューをしてみたら、「スポンサーリンク」とだけ出ていたので、広告反映に成功したと思いました。
公開後、約1時間後に記事を確認してみると、「スポンサーリンク」の下に広告が出ていたので完了しました。
Cocoonの スポンサーリンク ショートコード まとめ
これを使えるようになると、グーグルアドセンスの広告設定がかなり自由度が高くなります。
以前は記事内に3つまで広告がOKでしたが、今は記事に見合った広告の量ということで一応は自由です。
自由というのは3つまでという制限がなく嬉しい反面、逆に内容が薄い記事に3つ貼ったらアウトな場合もあります。
また、アフィリエイトが多い記事に3つ貼ってもアウトになる場合が!
この機能を使用すれば、記事に見合ったグーグルアドセンスの個数が貼れるのでとても安心です◎
もしわたしと同じように
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