こんにちは。Chill-time Blog(@chilltimeBlog_8)の妻ハチです!
今わたしは「お部屋改造」にハマってます!
なるべくオシャレな雑貨や家具にしたい。
海外風なお部屋にしたい。
と思ってインスタを眺めるコトありますよね~( *´艸`)
「おうち時間」でお部屋改造している方がインスタグラムでも増えています!
今回は、今ホットなお部屋の雰囲気、家具、雑貨などインスタグラムで話題の8つのアイテムと併せて紹介します。
もちろん購入したものはレビューも追記していきます♪
「フェアリーライト」で照らす寝室の明かり
寝室を「フェアリーライト」で照らすインテリアが流行ってますね。
豆電球みたいなのが光ってるだけなのに、なんだか温かい空間に感じます。
少し間違えると「クリスマスか!」となってしまうので、オシャレに見えるようにライトを選んだり配置したり…
なんか難しいです。
小さめの丸のゴールドライトを選ぶのがポイントだと思います。
「プロジェクター」ミニシアター感のあるお家
これもすごい流行ってますよね♪
「プロジェクター」を使って壁に映画を映してミニシアター。
憧れ!!
さっきのフェアリーライトを映像のまわりに飾るの可愛すぎます。
天井に映画を映して、寝ながら見えるようにするのも最高ですよね~
プロジェクターの種類は小型タイプから本格的なタイプまでいろいろピンキリです。
わたしはこちらの小型タイプを狙っています!
暖炉が家にあるみたい「マントルピース」
こんな風に、暖炉のある家を演出できるアイテムが「マントルピース」です。
これは置いただけでは可愛くならず、暖炉の上や中に飾るものを考えないとただのアーチになります。
中にオシャレなヒーターを入れると可愛くなりますね!
レトロ可愛い「Toffy」
色とデザインがレトロ可愛い「Toffy」というメーカーが気になっています!
お部屋の小物を何か可愛くしても、電化製品はなぜか浮いてしまう…
なので、電化製品も可愛くしたい方にはピッタリです★
このToffyのオーブントースターは細長のスリムタイプなので場所を取らないのも魅力です。
このインスタ写真の様に、ブレンダ―とお揃いにすると可愛さ倍増です。
丁寧な暮らしを感じる「スワッグ」
スワッグとは、お花や草を束ねて壁に掛けて飾ることです。
ドライフラワーのスワッグがとっても人気ですよね。
花束にしたタイプやリースになったタイプ
ドライフラワーは割と作るのは簡単ですが、わたしはドライフラワーに色を残すことが中々できず思うものにならないことが多いです。
とくに乾燥していればしているほど、上手にできやすいですいですが、季節を選んでしまいます。
自分で作るのは大変だし、
乾燥しているのでボロボロと落ちてきたり、
虫が寄ってこないか心配…
そんな心配は、造花のスワッグを購入したら解消です!
造花っぽくない「くすんだ感」のあるものを選ぶのがポイントです。
「ベッドテーブル」で朝食を食べてみたい
「ベッドテーブル」はオシャレなんですが、少し間違えたら「入院生活」みたいになってしまいそう。
なので、寝室をオシャレな空間にしてから最後に置きたいアイテムかもです。
休日ならベッドテーブルで朝食食べたり、プロジェクターで映画見ながらベッドでパソコンいじったり!
オシャレ感とリッラクス感両方に使えると思います。
おうちで「アフタヌーンティー」
3段のアフタヌーンティーはホテルなどで優雅に楽しむ女子会のイメージですが、おうちでだってできます!
一番上:ケーキ
真ん中:スコーン
一番下:サンドイッチ
の順番です。
テイクアウトしたものを並べてもいいし、作ってもOK!
Stay Home期間中の楽しいお茶の時間になりそうなアイテムです!
海外風にするなら「アートポスター」
アートポスターを額に入れて飾るだけで一気に海外風のインテリアに!
「CHANEL」や「PRADA」のロゴポスターや、「オードリーヘップバーン」が大人気です。
小・中をいいかんじに並べて飾るのはバランスが結構難しいです。
ドーンと大きなのを1つ置くのからスタートしてみるのが良いかも。
お家が賃貸で壁に掛けられない場合は、大きめポスターを額に入れて床に置くのが可愛い!
「自己満スペース」から作ること!
「おうち時間」を楽しむには、
好きなもので囲まれるのが1番わくわく・リラックスできると思います。
しかし、全とっかえするのはかなりお金がかかるし、
元々の間取りや雰囲気もあって、誰しもができることではないですよね。
そんな時は一角だけ「自己満スペース」を作って下さい!
ここだけは「私のお気に入り」という場所や棚を決めて、好きなものを置いたり、アレンジしたり、安らぐ空間・自分の好きな場所を作ってみて下さい。
そうしたら、少しずつ「おうち時間」が楽しくなると思います♪
また、作っている時間も楽しいですよね。
ぜひ自慢したくなるお部屋づくりを楽しんでください。
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