ずっとピンクのキーボードが欲しくて、どれにしようか悩んでいたけれど、ロジクールの「MX KEYS MINI」に決めた!
今回は念願のロジクール製品のピンクキーボード「MS KEY MINI」の使い心地や実際に使ってみて感じたメリット・デメリットについて徹底解説します!
ロジクール「MX KEYS MINI」のピンクキーボード
ロジクール 「MX KEYS MINI」のピンクキーボードは上記のように、3色展開あり、価格は13,860円。
その他にも、使い勝手や有難い機能を紹介します!
ワイヤレスキーボード!1回の充電で長持ち!
MX KEYS MINI は、ワイヤレスキーボードなので無駄なコードがありません。
コードがあると地味に机まわりが汚くなりますが、そういうストレスがなくなり、スッキリとした机で快適に作業ができる!
コードがいらない代わりに、USBケーブルに繋いで充電する必要があります。
(USBコード付属)
「充電式って面倒くさいなぁ」と思うかもしれないですが、フル充電しておけば最長5カ月持つので頻繁に充電する必要はありません!
ワイヤレスでもあり、充電が長持ちするので文句なしです◎
デバイスを3台まで登録可能!
「MX KEYS MIN」は3台までPCやタブレットを登録することができます。
ボタン1つで登録したデバイスにすぐ切り替えることができるため、 デバイスを変えたい時にいちいちBluetoothで接続し直す必要がないのです!
私はMacとWindowsとipadを登録しているため、WindowsやiPadを使いたくなったらすぐに切り替え可能なので便利すぎます★
タイピングがしやすい!
タイピングのしやすさは重要ですよね!
「MX KEYS MIN」 のキーは真ん中が少し凹んでいるので指先が馴染みやすく、タイピングがとてもしやすい。
1つ1つのキーの硬さは、どちらかというと柔らかめな印象です。
そんなに力がいらないので、疲れにくいと感じました。
キーの硬さや深さは、人によって好みがありますよね。
万人受けするキーボードだと感じました!
キーボードが光る!
これは機能の話ではないですが、キーボードにバックライト機能が備わっています。
近接センサーが指を検知して、指が近づいたらそのキーが点灯される構造です。
ピカピカとてもかわいいのですが、この機能は充電の減りが早くなるので私はOFFにしていますw
MX KEYS MINI は3色展開
ピンク (ローズ) | ペールグレー | ブラック (グレイファイト) |
---|---|---|
ピンクはこちら | ペールグレーはこちら | ブラックはこちら |
私はもちろんピンク推しです!
余計な白や黒などの色が一切はいっていなくて、くすみピンク一色ですごく可愛い理想のピンクキーボード。
ですが、ペールグレーや黒もマットな色合いで良いと思います!
(今回はピンクキーボードの紹介なので、他の色の良さは割愛)
ロジークールのピンクキーボードおすすめ3選
ロジクールには、私が持っている「MX KEYS MINI 」以外にもピンクキーボードがあるので、良かったら参考ください!
ロジクール POP KEYS K730RO
タイピングのキーが丸いのでタイプライターみたいでレトロ感もありつつも、クリアピンクがPOPで可愛いキーボードです!!
こちらも3デバイス登録可能で、 Bluetooth接続可能なので MX KEYS MINI と機能的には近いと思います。
ロジクール K380 マルチデバイス Bluetooth キーボード
ロジクール K380 マルチデバイス Bluetooth キーボード
こちらも丸型のキーでタイプライターのレトロな感じがあるピンクキーボードです!
色は私が使っている MX KEYS MINI と似ています。
全部で5色のカラー展開で、キーボードには珍しいワインレッドやネイビーもあるので、珍しいカラーのキーボード狙いの方は必見!
ロジクール KEYS-TO-GO iK1042BP
こちらはPC用ではなく、iPadやiPhoneに接続できるキーボードです!
重量が180g、薄さが6㎜でとても軽量&コンパクトなので持ち運んで使う方に向いているワイヤレスキーボード。
キーがブロックではなく、なめらかなので静かなタイピングなので外出先でもうるさくないです!
ピンクキーボード、かなりテンション上がって仕事が進んでいます!
ピンク好きにおすすめしたい必見アイテムでした~!
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