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「やっぱり」のネイティブ英語での言い方!3つのシチュエーション!

こんにちは。Chill-time Blog(@chilltimeBlog_8)の妻ハチです!

日本語で頻繁に使われる「やっぱり!/やっぱりね~」を英語で話す時、パッと思い浮かびますか?

日本語で「やっぱり」はいろんなシチュエーションでつかわれますよね。
思った通りの「やっぱりね!」だったり、考えを変える「やっぱり~にする」など。

今回のブログでは、「やっぱり」の英語での言い方を紹介します。

思った通り「やっぱりね!」のネイティブ英語

「やっぱりね」は下記で言い表すことができます。

I knew it!
知ってた通り!
もう結果が見えていて、知ってた通りだ!というニュアンスの「やっぱりね」になります。
単発的に一番よくつかわれる言い方です。
イントネーションを強くしてしまうと、キツイ言い方になるので注意!

I thought so!
思った通り!
こちらも同じような使い方です。
「I knew it」の方が、とっさに言う印象があります。

I figured!
考えてた通り!
考えることが必要なことや、判断が必要なことに対する結果に「予想通りだね(やっぱりね)」と感じる時に使います。

色々な言い方がありますが、「I knew it」が一番とっさに言う「やっぱりね」になります。

また、単発的に「やっぱり!」と言うのでなく、文章で「やっぱり~になると思った」と言いたい時は下記を使うといいかもしれません

As I thought ~
やっぱり(思った通り)~だ

As I expected ~
やっぱり(予想してた通り)~だ

≪例≫
As I thought, you guys broke up after that argument.
(やっぱり、君たちはあの口喧嘩の後別れたね)

As I expected, that shopping mall is too crowed at weekend.
(やっぱり土日のショッピングモールは混んでるね)

考えを変える時の「やっぱり」をネイティブ英語で

「やっぱり~にする」など気が変わった時にも、日本語では「やっぱり」を使いますよね。
英語では、この時の「やっぱり」は別の単語を使います。

Actually~
(やっぱり~にする)

≪例≫
店員:Do you want a tap of water?
(お水いります?)

私:No, It’s good.
(ううん、大丈夫です)

私:Achually plese give me it.
(やっぱりください)

考えを変えて使う「やっぱり、、、」は「Actually」を使ってください。

よく使うのは、例のようにオーダーを変更したい時なんかにはスラっと出てくると役に立ちます。

Actually はいろんな時に使う単語なので、「やっぱり~にする」だけの意味ではありません><
口癖なのか会話に何度も「Actually」を会話で使う人もいます。
Actuallyについてまた詳しく解説します。

後悔したときの「やっぱり」 をネイティブ英語で

「やっぱり~しておけばよかった」こんな時にも日本語では「やっぱり」を使いますね。
英語ではもちろん違う言い回しになります。

I should have ~
(やっぱり~しておけばよかった)

≪例≫
I should have studied English harder.
(やっぱりもっと英語を勉強しておけばよかった)

後悔したときに使う「やっぱり~すればよかった」なので、「regret(後悔する)」を使うのかな?と思いがちですが、ネイティブは「 regret (後悔する)」で表現しないで、「should have ~」を使います。

なので、「やっぱり」を含まなくても、「~すればよかったなぁ」の時は「should have ~」を使ってはなしてください!

「やっぱり」を英語で言う まとめ

「やっぱり」を英語で表現すると、シチュエーションによって言い方が違いますね。
なので、一概に「やっぱり=○○」と一言では言い切れないのが日本語と英語のバランスの違い。
単純に、日本語が「やっぱり」をいろんな意味で使いすぎてて多様化しすぎている気もしますがw

でも一番よく使うのは、「やっぱりね!=I knew it!」です!

ぜひとっさに出てくるように覚えておきましょう。

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