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ベルミスのつま先を切る前に読んで!【切らずに解決する方法】

ベルミスのつま先を切る前に読んで!【切らずに解決する方法】
悩む人
悩む人

ベルミスタイツのつま先を切る人がたくさんいる!

ベルミスタイツのつま先を切ると快適らしいけど、せっかくのタイツだし抵抗あるなぁ。

切ろうかどうしようかな〜何かいい方法はないかな?

ベルミスタイツとは、かなり着圧の強いタイツとのことです。

着圧が強すぎるタイツのため、「つま先が痛い」「爪が痛い」などの悩みからベルミスタイツのつま先を切る方が続出!

でも、せっかく「着圧タイツ」なのに切ってしまうのもったいないですよね笑

特に冬は、ベルミス タイツをタイツとしても履きたいので、簡単にはつま先を切れない…

この記事では、「ベルミス タイツのつま先を切らなくても解決できる方法」と「ベルミスタイツのつま先を切る方法」の両方を紹介します!

ベルミス タイツってなに?

ベルミスのつま先を本当に切るの?【切らなくも解決できる】

ベルミスのつま先を本当に切るの?【切らなくていい方法】

せっかくの着圧タイツで冬は重宝するし、「切りたくないけどこのつま先どうにかしたい!」方がいるはず!

そこで、1番の解決方法はずばり「ベルミス スリムレギンス」を見てみることです。

実は、ベルミスは「着圧タイツ」のみの販売だったのですが、2021年より新しく「ベルミスのレギンスタイプ」が登場しました。

ベルミス レギンスは、タイツと同様に着圧が強いので、タイツを既に持っていて愛用中の方はかなり重宝すると思います。

また、着圧線がないため外出時に履いても恥ずかしくないことが嬉しい!

もし、ベルミス タイツを切ることに抵抗はあるけれど、つま先がないタイプも欲しい場合は「ベルミス レギンス」で解決◎

ベルミス レギンスを履いた口コミ

ベルミス シリーズ(タイツとレギンス)は、とにかく着圧が強い!

12足以上の着圧レギンスを比較」でも紹介しているように、1番着圧が強いレギンスが「ベルミス」です。

同じように強い着圧レギンスの中でも、私にとっては「グラマラスパッツ」の方が自分の脚に合っていました。

しかし、「ベルミス タイツの着圧が好きな人」、「とにかく強い着圧じゃないと効かない人」は絶対にベルミス レギンスを選ぶべきです!

ベルミス タイツよりもレギンスの方が通気性が良く、履きやすい感覚がありました。

私が「ベルミス タイツ」と「ベルミス レギンス」のどっちかを選ぶなら、通気性良く履きやすい「ベルミス レギンス」を選びます!

強い着圧だけど通気性良く履ける
強い着圧で足先から冷え性対策

ベルミス レギンスのSNSの口コミ

ベルミスタイツのつま先を切る方法

ベルミス タイツの切り方は上記の写真のように、つま先部分をハサミで切るだけ!

足首で切るのではなく、つま先のみを切ると、足首もしっかり着圧を感じることができるのでおすすめです。

つま先を切るとだいぶ楽になる!」というコメントを多くみるので、ベルミス タイツが好きだけれどつま先の圧迫感に耐えられない場合は、「切る」か「ベルミス レギンスを選ぶ」かのどちらかを考えてみてください!

ベルミス レギンス公式サイト
ベルミス タイツ公式サイト

ベルミス タイツを切るデメリット

▶︎ 切った箇所がくるくるする
▶︎ 切った箇所からほつれる
▶︎ つま先の冷え性対策ができない

タイツを切ると切った端がクルクル上に上がってくるのがちょっと嫌…という声もありました。

また、つま先に着圧があることで「脚先から冷え性対策ができる」という良い点を失うデメリットもあります。

ベルミス タイツの良い点

ベルミス タイツの良い点

▶︎ 脚先から冷え性対策できる
▶︎ 脚先の浮腫みむくみも改善できる
▶︎ 血流促進

ベルミス タイツのつま先があることで上記3点の良い点があります。

世の中に出回っている人気着圧シリーズはほぼ「レギンスタイプ」が多いですね。

なので、着圧タイツは割と貴重な存在なのかなと思うため、切ってしまうとラクかもしれませんが慎重に!

ハチ
ハチ

ベルミスタイツの良い点は、つま先まで着圧できて、「冷え性対策」ができる点です。

もし、せっかくの良い点を失うことが惜しい方はベルミス レギンスも見てみましょう!

【まとめ】ベルミス タイツつま先を切る?切らない?

「着圧タイツといえば、ベルミス タイツ」という唯一無二の存在なので、つま先を切ってしまうのは少しもったいないなぁという気持ちがあります。

また、ベルミス タイツだからこそ得られるメリット「脚先からの冷え性対策」も失ってしまいます。

そんな時は、ベルミス タイツと同じくらい強い着圧を実感できる「ベルミス レギンス」を選んだら解決します◎

ベルミス ファンならタイツとレギンスも両方持っていても全然損しない、むしろ使い分けることができるのでおすすめ◎

もし、着圧レギンスを一度も履いたことがない方は「着圧レギンスのおすすめ12選を履いて比較」を読んでみてください!

どの着圧レギンスを選んだら良いかわかります。

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